◆手作業で施されるツートン塗装仕上げが選択可能
◆V8ツインターボは最大出力503hp
◆エグゼクティブシートを標準装備
◆ジャガー・ランドローバーの電動化戦略の一環
◆2030年までに燃料電池車の世界販売台数は1000万台を超える可能性も
◆走行テストではオフロード性能や電費性能などを検証
GMの自動運転車部門の「クルーズ」は6月15日、自動運転EVの『クルーズ・オリジン』(Cruise Origin)のプリプロダクションを開始した、と発表した。
日本の自動車業界で働いている人が550万人もいるそうだが、それにしても各紙の経済面をみると、自動車関連のニュースが際立つ。きょうの読売の経済面のトップ記事は「さらば、いとしき名車たち」。
◆新色と新オプションパッケージを設定
◆「AMG RIDE CONTROL+」が減衰力をさらに正確に調整可能に
◆高性能な48Vのマイルドハイブリッド
日本EVクラブは、モビリティの未来を考える、第2回オンラインミーティング「EV言いたい放題」を6月26日17時から19時に開催。参加者を募集している。
フォードモーター(Ford Motor)のジム・ファーリーCEOは6月12日、フォードのEV、『マスタングマッハE』のレーシングプロトタイプ、「マスタングマッハE 1400」(Ford Mustang Mach E 1400)に試乗した、と発表した。
◆全長4930mmの堂々のボディサイズ
◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート
◆PHVのEVモードは最大48km
◆高性能PHVは360hpのパワー
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは6月15日、8年ぶりに全面改良した『ゴルフ』を発売した。日本市場向けにはVWとして初となる48Vマイルドハイブリッドシステムを全車に採用。価格は291万6000円からとなっている。
◆EVスポーツカー『タイカン』の派生モデル
◆0-100km/h加速は3.3秒で1回の充電での航続は452km
◆雪と砂という厳しいステージでパフォーマンスを証明