レクサスは3月19日、新型『GS』を発売した。「GS450h」は、次世代「D-4S」システムとアトキンソンサイクルを利用した新開発3.5リットルV6エンジン「2GR-FXE」を搭載する。
レクサスは12日、マイナーチェンジした『RX』を発売した。フェイスリフトされたフロントには「スピンドルグリル」を採用。
23日、中国で開幕する北京モーターショー12(オートチャイナ12)。同ショーにおいて、トヨタ自動車が新しいコンセプトカーを初公開する。
米国を上回り、2009〜11年、3年連続で世界最大の新車販売台数を記録した中国。その中国が、今度は壮大な環境対応車の普及計画を打ち出した。
世界有数の電池メーカーとして知られる中国のBYD。その傘下の自動車メーカー、BYDオート(比亜迪汽車)は23日、中国で開幕する北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、新型ハイブリッドセダンを初公開する。
富士経済は、リチウムイオン二次電池を中心とした一次電池と二次電池の材料市場を調査、その結果を報告書にまとめた。
23日、中国で開幕する北京モーターショー12(オートチャイナ12)。ホンダが同ショーにおいて、ハイブリッド4車種の出品を計画していることが判明した。
レクサスは、『RX450h』、『RX350』ならびに『RX270』をマイナーチェンジし、4月12日より発売した。スピンドルグリルの採用などのほか、ボディ剛性の向上や各種装備を充実させ、快適性を向上させた。
田中貴金属グループの製造事業を展開する田中貴金属工業は12日、従来比2分の1の材料コストで、セラミックスへ直接接合できる活性金属ろう材「TKC-651」を提供開始すると発表した。
トヨタ自動車のフランス製造子会社、TMMF(トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・フランス)は10日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)のハイブリッド、『ヤリス・ハイブリッド』の生産を開始した。