タイを中心に小型EVを展開していた「FOMM」が、いよいよ国内軽自動車市場に参入する。まずは自治体や事業者向けのビジネスだが、インホイールモーターを採用するなど設計の細部は専門家を唸らせる。
◆M5コンペティションをベースに高性能化を図る「CS」
◆新型M4カブリオレもスタンバイ
◆BMW M初の電動モデルはi4がベース
◆オーバーブーストモードでは最大出力が476psに
◆先進運転支援システムの後付けが無線通信で可能に
◆10.9インチのインフォテインメントディスプレイ
◆段差などで車高を自動的に上げる「スマートリフト」機能
メルセデスベンツは1月19日、1月20日11時(日本時間1月20日19時)からデジタルワールドプレミアする予定の新型EV『EQA』(Mercedes-Benz EQA)のティザー映像を、公式ツイッターを通じて公開した。
◆モーターは最大出力190psを発生
◆走行モードは3種類
◆「e-ペダル」によってワンペダル運転を可能に
◆アルピーヌがルノーのスポーツカーの開発を統括
◆アルピーヌの新型車はルノー日産三菱のEV向け車台を使用
◆A110後継車はロータスカーズと共同開発されるフルEVに
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆1分から数年の単位で利用できるモビリティソリューション
◆AIソフトウェアによって効率的な配車を予測
◆乗車定員2名のコンパクトEVは全長2300mm
BMWグループ(BMW Group)は1月15日、2021年にEVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車両の世界新車販売台数を、50%以上増やすと発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)は1月15日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用する新たなカーシェアリングサービス、「LeasysGO!」をイタリア・トリノで開始した、と発表した。
GMは1月15日、カナダのCAMI(カミ・オートモーティブ・インク)に約8億ドルを投資し、カナダ初の大規模な量産商用EV工場に転換すると発表した。