◆EVモードは最大90kmに拡大
◆新設計のバンパーやボンネットにマトリックス LEDヘッドライト
◆フルデジタルの12.6インチ曲面ディスプレイ
BYD初の高級ブランドである「仰望」(YangWang)事業部は、上海モーターショー2023において初めてのオフラインイベント出展を果たし、その車両を披露した。
ホンダは4月26日、電動化を含む企業変革に向けた取り組みについて説明会を開催。台湾TSMCと協業し、車載半導体の安定調達を図ると発表した。
ホンダの三部敏宏社長は4月26日、都内にある本社で会見し、2025年に軽乗用車『N-ONE』をベースにした電気自動車(EV)、さらにその翌年にはSUVタイプを含む小型EVを日本市場に投入する計画を明らかにした。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは4月21日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は7万台。前年同期に対して、31.2%増と引き続き伸びている。
電気自動車(EV)充電インフラ「テラチャージ」を展開するテラモーターズは、独立系Wi-Fiソリューション企業のファイバーゲートと提携し、マンションや施設へのEV充電インフラ導入で協力する。
1月末より『ATTO3(アットスリー、以下「アット3」)』を発売し、東名横浜の日本第1号店に続いて2月末には関西でもイオンモール堺鉄砲町で2店舗目を展開し始めたBYD。これら2店舗含め今後、同社の車の販売とサービスに名乗りを挙げたディーラーは全国33か所を数える。
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は4月26日、新型スポーツEVを今夏、初公開すると発表した。
少し前に寒冷地試験の様子をレポートした三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』のニューモデルがいよいよ発売され、早くも市販車に触れる機会が訪れた。実際にハンドルを握って実感したディーゼルトラックとの違い、そしてeキャンターが描く物流の新時代とは。
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン
◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能
◆シンプルな内外装デザイン
◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ