2014年9月に開幕するFIA(国際自動車連盟)主催の電動フォーミュラカーレース、『フォーミュラ E』。同車が、米国ラスベガスの市街地をデモ走行している。
日本EVクラブは2月8日、「第4回 EV入門塾」を日本科学未来館(東京都江東区)で開催する。
ガソリンスタンドでのEV向けサービスにも新たな動きが出て来た。そのひとつが「EVの洗車」に注目した昭和シェル石油の取組みだ。
今や地方の自動車産業も生き残りをかけて自社技術に磨きをかけている。オートモーティブワールドのような産業展では、地域ごとに組合などの団体が合同でブースを作っているところも多い
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは1月21日、欧州において独自の急速充電ステーション、「スーパーチャージャー」を拡大展開すると発表した。
三菱自動車の欧州法人は1月20日、『アウトランダー PHEV』の欧州における販売が、好調に推移していると発表した。
JX日鉱日石は、電気自動車(EV)向け急速充電器を設置している東京都および神奈川県の19か所のENEOSサービスステーション(EVチャージ・ステーション)において、新たな料金体系「回数別定額プラン」の提供を1月22日より開始した。
米国で1月13日に開幕したデトロイトモーターショー14。ドイツの高級車メーカー、アウディのブースでは、『オールロード シューティングブレーク』が注目を集めた。
国土交通省は、「電気自動車による地域交通グリーン化事業」を公募すると発表した。
車載電装品やソーラーカー・EV関連部品などを開発しているミツバは、「オートモーティブワールド2014」において、EVレーシングカートやモータ製作キットなどを展示していた。