ブルガリアに本拠を置くALIENO社は7月6日、新型EVハイパーカー、『ARCANUM』を発表した。
ダイムラーは7月6日、傘下の三菱ふそうトラックバスが、EVトラック『eCanter』の導入市場を拡大すると発表した。ポルトガルの首都、リスボンにeCanterを10台、引き渡している。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)傘下のスマート(Smart)は7月6日、2018年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万5660台。前年同期比は6%減だった。
日産『リーフ』、BMW『i3』、フォルクスワーゲン『e-ゴルフ』。この3車種の日欧のEVに関して、2018年上半期(1~6月)の米国販売実績がまとまった。
東京ビッグサイトで開催された「デザインTOKYO 2018」で電動スクーターを20台以上展示していたブースを発見した。MSソリューションズがそうで、これから10車種以上を相次いで投入していくという。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月5日、次世代デザインの方向性を示したデザインスタディ、「スカルプチャー・アスレティクス・プログレシブ・ラグジュアリー」を発表した。
ドイツに本拠を置くアプトスポーツライン(ABT Sportsline)は7月5日、アウディ『RS6アバント』(Audi RS6 Avant)をベースにした電動コンセプトカー、アプト『RS6-E』を発表した。
フォルクスワーゲン(VW)は7月4日、次世代EVによるゼロエミッションのカーシェアリングサービスを2019年にドイツで開始し、2020年からグローバル展開すると発表した。
京浜急行電鉄は、横浜国立大学と、電動小型低速車を利用した新しい交通システム構築に向けて、産学連携で協力を推進する協定を締結した。
アウディ(Audi)は7月4日、2018年末に発売予定のブランド初の市販EV、『e-tron』のインテリアを公開した。