フォルクスワーゲン(Volkswagen)ブランドは12月6日、電動化やデジタル化、自動運転、モビリティサービスを促進する目的で、2023年末までにおよそ110億ユーロ(約1兆4800億円)を投資すると発表した。
アストンマーティン(Aston Martin)は12月5日、同社のクラシックモデルをEV化する「EVパワートレインコンセプト」の第一号車を発表した。
トヨタファイナンスは12月6日、プラグインハイブリッド車や燃料電池自動車など電動車の、トヨタ販売店向け融資、クレジット資金に充当する「グリーンボンド」を発行すると発表した。
フォルクスワーゲンはロサンゼルスモーターショー2018において、ブランド初の電動アシスト自転車、『カーゴ eバイク』(Volkswagen CARGO e-BIKE)を発表した。
アウディ(Audi)は12月4日、電動化やデジタル化、自動運転を促進する目的で、2023年末までにおよそ140億ユーロ(約1兆7900億円)を投資すると発表した。
アウディはロサンゼルスモーターショー2018でワールドプレミアした『e-tron GTコンセプト』(Audi e-tron GT concept)が、2019年夏に公開予定の映画『アベンジャーズ4』に起用されると発表した。
ポルシェ(Porsche)は12月2日、新型EVスポーツカーの開発において、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを仮想テスト走行できる技術を導入した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、アウディがロサンゼルスモーターショー2018で初公開した『e-tron GTコンセプト』のデジタルコクピットに、エヌビディアの技術が採用された、と発表した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は、オートモビリティLAの「2018年トップ10自動車スタートアップコンペ」において、米国で電動トラックを手がけるソー・トラック(Thor Truck)社を最優秀に選出した、と発表した。
SUBARU(スバル)初となるプラグインハイブリッドモデル『クロストレック・ハイブリッド』を発表した。クロストレックは、日本市場で『XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。