◆スバル初のプラグインハイブリッド車
◆スターリンク・マルチメディア・プラス
◆専用のコネクテッド・サービス
◆アイサイトは最新版に
アウディは11月19日、「Q2」にEVバージョンの『Q2 L e-tron』(Audi Q2 L e-tron)を設定し、2019年に発売すると発表した。
日産自動車と住友商事、住友三井オートサービスの3社は、電気自動車(EV)の新たな二次利用の可能性を最大化する「EVカスケードリユースプロジェクト」を始動したと発表した。
日産自動車は11月20日、横須賀市の「災害時における電気自動車(EV)の活用」に参画すると発表した。
ホンダ(Honda)は、広州モーターショー2018において、「スポーツハイブリッドi-MMDプラグイン」システム搭載車を2020年以降、中国市場に導入すると発表した。
アウディの最小クロスオーバーSUV『Q2』に設定されるEVモデル、『Q2 e-tron』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。Q2には、中国専売のロングバージョン『Q2L』、高性能『SQ2』があるがQ2 e-tronは第3弾の派生モデルとなる。
SUBARU(スバル)は現地時間2018年11月19日、米国において、同社初となるプラグインハイブリッドモデル『クロストレック・ハイブリッド』を発表した。クロストレックは、日本市場で『 XV』に相当するクロスオーバーSUVだ。
矢野経済研究所は、車載用リチウムイオン電池(LiB)世界市場の調査を実施。2017年の同市場は前年比23.1%の57.4GWhだった。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は11月16日、2023年までに電動化や自動運転、新たなモビリティサービス、車両や工場のデジタル化に、およそ440億ユーロ(約5兆6700億円)を投資すると発表した。
中部電力は、トヨタ自動車、トヨタオートモールクリエイト、野村総合研究所と12月25日からCO2フリー電力を活用した電動車向け充電サービスの実証実験を実施すると発表した。