◆0~100km/h加速2.5秒。EVモードでは最大25kmをゼロエミッション走行可能◆最新のF1のノウハウを導入してエアロダイナミクスを追求した新デザイン◆フェラーリ初のデジタルコクピットを採用
アウディ(Audi)は、ドイツで開催した年次株主総会において、EVやプラグインハイブリッド車などの電動モデルの世界販売目標を、上方修正すると発表した。
ポルシェが同ブランド初のフル電動スポーツカーとして開発を進めている『タイカン』は、ワールドプレミアが2019年9月初旬、日本発表が同年内、発売は2020年となった。
BMWグループは5月28日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)に、新開発のデジタルコクピットを採用すると発表した。
ポルシェは(Porsche)は5月28日、合弁事業として参画している超急速充電ネットワークが、欧州100か所に拡大した、と発表した。
ブリヂストンは、世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に参戦したソーラーカーを6月4日に東京スクエアガーデン(京橋)で展示する。
イタリアのFV Frangiventoは、5月30日にイタリア・トリノの国立自動車博物館において、新型EVハイパーカーのプロトタイプを初公開すると発表した。
アウディは、ドイツで開催した年次株主総会において、次期『R8』(Audi R8)のパワートレインを、電動化も含めて検討すると発表した。
ホンダの欧州部門は5月28日、2020年春から納車を開始する予定の新型EV『ホンダe』(Honda e)に、デジタルミラーの「サイドカメラミラーシステム」を標準装備すると発表した。
アウディ(Audi)は、ドイツで開催した年次株主総会において、2025年までに少なくとも3車種のコンパクトな電動モデルを発売すると発表した。