◆1回の充電で最大390kmを走行可能
◆最新のルノーデザイン
◆9.3インチの大型タッチスクリーン
◆2種類のPHVを設定
◆EVモードの航続は最大52km
◆直感的に操作できる最新「i-Cockpit」搭載
怪しげなルノー『クリオ』を発見した。前世代のボディをベースとした開発中のプロトタイプのようだが、その正体はルノーが新たにBセグメントに投入する新型のクロスオーバーSUVだという。
日産自動車は6月18日、一部国内販売会社の店舗にて、電気自動車(EV)『日産リーフ』購入者を対象とした家庭用電力の代理販売を今年度後半より開始すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月17日、2020年に発売予定の新世代EV、『ID.3』(Volkswagen ID.3)が、出力125kWの急速充電に対応すると発表した。
◆EVモードは最大45km
◆最新の「i-Cockpit」を搭載
◆セグメント初の「ナイトビジョン」
ボルボは、運転席のない自動運転EVトラックコンセプトカーの『ヴェラ』(Volvo Vera)が、スウェーデンで実際に荷物を自動運転で運ぶテストを開始すると発表した。
◆マイナーチェンジの肝は
◆とにかくスムーズな走り
◆完成形に近づいたアウトランダーPHEV
日産自動車の欧州部門は、改良新型『e-NV200』(Nissan e-NV200)の欧州受注が1万台を突破し、欧州の商用EV最量販になった、と発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルが「ベストグリーンビークルハイブリッド/PHEV」賞を受賞した、と発表した。