日産のコンパクトクロスオーバーSUV『ジューク』の、次期型に関する最新情報を入手した。個性的なデザインの行方も気になるところだが、注目はパワートレインだ。次期型ではプラグインハイブリッド(PHEV)が搭載されるという。
富士経済は6月5日、自動車・電装分野を中心に需要増加が見込まれるパワー半導体についての世界市場を調査し、結果を「2019年版次世代パワーデバイス&パワエレ関連機器市場の現状と将来展望」にまとめたと発表した。
BMWのPHEVスポーツクーペ/ロードスター『i8』の次世代型が開発されている可能性があることが、英Autocar誌の調べでわかった。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は6月6日、2025年までに電動車の充電ステーションを3万6000か所、欧州に設置すると発表した。
ジャガーのフラッグシップサルーン、『XJ』が今夏にも生産終了する可能性があることを英Autocar誌が伝えている。
ポルシェジャパンは、第3世代の『カイエン』へ新たに追加したプラグインハイブリッドモデル「カイエンEハイブリッド」の予約受注を6月7日より開始した。
トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は6月7日に都内で会見し、2人乗りの超小型電気自動車(EV)を2020年に日本で発売する計画を明らかにした。
北海道電力とINDETAILは6月6日、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)の普及拡大に伴って充電設備が重要な社会インフラになることを見据え、ブロックチェーン技術を用いた充電スタンドのプラットフォーム構築に関して共同で研究すると発表した。
ルノーが販売する欧州スーパーミニクラス・5ドアEV『ゾエ』新型プロトタイプを、カメラが捉えた。
トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は6月6日、中・大型乗用車向けEV専用プラットフォーム、およびCセグメントのSUVモデルのEVを共同開発することに合意したと発表した。