◆充電ポートはフロントエンブレムに
◆ルノーの「イージーリンク」の最新版を搭載
◆1回の充電での航続は最大390kmに拡大
ロータスが7月16日に初公開を予定している、初のフルエレクトリック・ハイパーカーの車名が、『Evija』(エビア)になる可能性があることがわかった。
ロータスが開発を進める初のクロスオーバーSUV、そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ルノー日産三菱は6月27日、戦略的ベンチャーキャピタルファンドの「アライアンスベンチャーズ」が、EVのスマート充電システムや蓄電ソリューションを利用して、EV用電池を電力系統に統合するプラットフォームを供給するザ・モビリティハウス社に出資した、と発表した。
◆ラゴンダ・ビジョン・コンセプトは2021年から生産予定のEV
◆ラピードEは4ドアEVスポーツカー
◆1回の充電での航続は最大322km
BMWグループ(BMW Group)は6月25日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「#NEXT GEN」において、最新のプラグインハイブリッド車(PHV)に、都市部の電動車専用ゾーンを認識して、自動的にEVモードに切り替えるシステムを搭載すると発表した。
貸駐車場を運営するタイムズ24は6月26日、東京都品川区の本社でカーシェアリング事業についての記者説明会を行い、電気自動車(EV)を2020年1月までに100台導入すると発表した。その結果次第では、さらにEVの導入台数も増やすという。
10月に発表される予定の、8世代目となるフォルクスワーゲン『ゴルフ』新型。そのプロトタイプをカメラが捉えた。ほとんどカモフラージュもなく、開発は最終段階とみられる。
◆ベースは最新の5シリーズセダン
◆パワーと加速は新型M5を上回る
◆e-トルクベクタリングでコーナリング性能を追求
カルマオートモーティブは6月22~23日、米国で開催された「ゴールドラッシュラリーイレブン」において、米軍の伝説的戦闘機「P-51マスタング」をモチーフにカスタマイズを施した『レヴェーロGT』(Karma Automotive Revero GT)の2020年モデルを初公開した。