カーライフ カスタマイズニュース記事一覧(47 ページ目)
    ダイハツ『タント』の車高をダウン&快適な走りに、タナベのエントリー車高調「サステックプロCR」
タナベが販売中のエントリーモデル車高調「サステックプロCR」にダイハツ・タント(LA660S 2022年10月~ 4WD)の適合が追加された。税込み価格は10万8800円。
    アキレスの高触感表皮材を採用、快適リクライニングシート『エルゴスター ヌグレ』発売
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、コンフォートリクライニングシート「ERGOSTER NUGRAIN(エルゴスター ヌグレ)」を新発売。4月22日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始された。
    アライメント調整は“整体”だ! クルマのコンディションを整えるチューニング入門~カスタムHOW TO~
ホイールアライメントとはタイヤがどんな向きで取り付けられているかということ。タイヤはその向きや角度を微調整できるようになっていて、それによってハンドルセンターを調整したり、直進性を高めたりができる。主なアライメントの数値としてはトーとキャンバーがある。
    毎回のスイッチオフから解放…ホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」発売
データシステムからホンダ『N-BOX』用「アイドリングストップコントローラー」が新発売。税込み価格は7480円で、販売開始は4月25日より。
    ノーマルエンジンでも意味ある?“装着する価値アリ”、オイルキャッチタンク~カスタムHOW TO~
サーキット走行をするクルマではよく装着されているオイルキャッチタンク。レーシングカーでは必須の装備。ナンバー付きレース車両でもレギュレーションで装着が義務付けられていることもある。では、オイルキャッチタンクにはどんな効果があるのだろうか。
    ラルグスの車高調キット「SpecS」に『GRヤリスGen2』『フィットe:HEV』『スイフト』適合
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが販売中の車高調キット「SpecS」に、トヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)、ホンダ・フィットe:HEV(GR3 2020年2月~)、スズキ・スイフト(ZCEDS 2023年12月~)の適合が追加された。
    クムホ、ハイバランスタイヤ『エクスタ HS52』16サイズをオートバックスで発売
韓国タイヤメーカー大手のクムホタイヤが、「ECSTA HS52(エクスタ・エイチエスゴジュウニ)」の16サイズ(13インチから18インチ)を日本国内で新発売。
    D-SPORTがダイハツ車用「スーパーラジエターキャップ Type-B」2種類を発売
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTから、ダイハツ車各種用「スーパーラジエターキャップ Type-B」2種類が新発売。税込み価格は2種類とも2090円で、デリバリー開始は4月下旬より。
    『カローラクロス』の減衰力を40段階で調整、タナベのフラッグシップ車高調「サステックプロZT40」
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」に、トヨタ・カローラクロス(ZVG13 2023年10月~)の適合が追加された。税込み価格は25万4100円。
    美しさは細部に宿る「VMF L-01」に20インチが登場! 装着車種の大幅拡充で愛車のドレスアップを極めようPR
VMFは新しいスタイルの鍛造ホイールを提案するレイズのブランドであり、比較的スタンダードなデザインを備えているL-01に従来の21インチに加えて、より汎用的な20インチが追加されたことで“あのデザインを愛車に履きたい”というユーザーの元に届く準備が整った。
