ラジエーター交換チューニングは必要なのか。ラジエーターはエンジン冷却水を冷却するための装置。エンジン内部の熱を奪って温度が上がった冷却水を走行風に当て、温度を下げてエンジンに戻すという役割をしている。
HKS(エッチ・ケー・エス)が販売中のECUリフラッシュツール「フラッシュエディター」にスズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用がリニューアルされ、年式・ミッションを問わず全種適合となって新発売。価格は11万円(税込)。
テインのショックアブソーバー「エンデュラ・プロHCプラス」にトヨタ・クラウンアスリート(GRS211 2012年12月~2018年5月)の適合が追加された。価格は7万3700円(税込)。
幅広い年齢層で人気のあるトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』はカスタマイズ要素も非常に多い。今回はハイパワーチューニングからブレーキチューニング、エアロ、車高調、マフラー、カーナビゲーション、スピーカー交換まで各社の特徴あるデモカーが集結して一斉テストを行ってみた。
慶洋エンジニアリングがAI BOXと10.1インチヘッドレストモニターのセット「AN-S140」「AN-S141」を新発売。同社オンラインショップ価格はそれぞれ税込み5万4600円・6万6600円。
サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にトヨタ・GR86(ZN8)/スバル・BRZ(ZD8)の適合が追加された。価格は31万3500円。
ドレスアップと同時にパフォーマンスアップにも繋がるホイール交換はクルマのパーツ交換の代表的な項目になっている。そんなホイール交換に不可欠なサイズ選びの基礎知識を紹介しておこう。
チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」に“進化型”トヨタ・GRヤリス用のノーマルエディションとアーバンマットエディションのラインナップが追加。税込み価格はそれぞれ29万4800円・31万6800円。販売開始は12月10日より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、トヨタ・GRヤリス専用の車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」向けキャンバー調整機能付きフロントピロアッパーマウント[92647-FUPRP]が新発売。販売開始は11月25日より。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がオイルクーラー系補修パーツ各種のラインナップを追加。オイルクーラー用Oリング3種・メッシュホース1m2種・オイルクーラー・フィッティング13種・コニカルシール2種が販売開始された。