ラスターが展開する軽自動車のカスタムパーツブランド・fusion FROM SPIEGEL(フュージョン・フロム・シュピーゲル)が最新カタログを発行。
サスペンション専門メーカー・テインの新世代車高長キット「FS2」にBMW・3シリーズ/4シリーズグランクーペの適合が追加された。税込み価格は28万6000円。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH200系)用「マルチファンクションブレーキパッド」が新発売。税込み価格は2万3100円。
大阪オートメッセ2025(2月6~9日)のレイズブースは例年通り大量の同社ホイールが並ぶ圧巻の展示となった。中でも新作となるボルクレーシングTE37GCを履いたメルセデスGクラスを中心に据えた展示スタイルは圧倒的な存在感を放っていた。
チューニングパーツメーカー・HKSからスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)とスバル・レヴォーグ(VNH 2021年11月~)のスピードリミッターを解除する「VAC II」が新発売。税込み価格は5万2800円。
人気カスタムであるホイール交換。そのときに選択肢のひとつになるのがインチアップ。ホイールの直径を純正サイズのタイヤ&ホイールに比べて大きくするカスタムのこと。
2月16日に北海道・新千歳モーターランドで開催される「XCRスプリントカップ」第二戦「EZO ENDLESS RALLY」に参戦する3チームに対して、トーヨータイヤはスタッドレスタイヤ「OBSERVE」シリーズを供給し、引き続き活躍をサポートする。
横浜ゴムが2月13日、ドイツのレーシングチーム「Haupt Racing Team(ハウプト・レーシング・チーム=HRT)」とのパートナーシップ契約締結を発表した。同チームとのパートナーシップは昨年に続き2年目となる。
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2025 RAYS FAN MEETING』の開催を発表。4月20日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2025 in 富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
チューニングやカスタマイズにはさまざまな手法がある。チューニングといえばパワーアップが常套手段だが、なにもパワーを出すだけがチューニングではない。クルマにかかる様々な抵抗を減らすことで、失われているロスを軽減し、クルマをより速く乗りやすくする手法もある。