SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・ロッキー用「ブルーワイドミラー(BSM付用)」が新発売。左右2枚セットで税込み価格は1万7600円。
ホイールスペーサーは手軽にワイドトレッドにしたりできるチューニングパーツ。それ自体が悪者扱いされることもあるが、決してそんなことはない。正しい使い方をすればセッティングパーツにもなるし、見た目にツライチ具合を実現できる便利なパーツでもある。
ホンダアクセスがN-VAN、フリード、ステップワゴンなどに純正アクセサリーを使って使用シーンに合わせたコーディネートをしたデモ車両を用意、冬のコタツ仕様からペットとのドライブ仕様までが揃った。ホンダ車による自分流の利用シーンを想像してみよう。
ダムドが2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。
ブリヂストンが12月26日、同社オンロードスポーツタイヤ「ALENZA 001」(アレンザ ゼロゼロワン)が三菱『アウトランダーPHEV』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSからダイハツ・コペン(LA400K 2014年7月~)/コペンGRスポーツ(LA400A 2019年10月~)のスピードリミッターを解除する「VAC II」が新発売。税込み価格は5万2800円。
無限ブランドを展開するM-TECは現在、ホンダ『WR-V』用パーツを各種開発中だ。一部パーツの内容と、装着画像が先行公開された。
スバル車のカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からスバル『BRZ』(ZD8)/トヨタ『GR86』(ZN8)用「クールインシュレーター」が新発売。税込み価格は3万3000円。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」へ出展。レイズブースでは同社製ホイールを装着したデモカーを4台展示するほか、東京オートサロン2025会場の他社ブースも含めて、レイズの新作ホイール履いた車輌が多数展示される。
オートバックスセブンが「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。オートバックスとして多様なモビリティライフを提案するAUTOBACSブースと、オリジナルのカスタムカーとパーツを展示・販売のA PIT AUTOBACSブースの2ブースでの出展となる。