カーライフ カスタマイズニュース記事一覧(44 ページ目)
静かなオプカンがすごかった! トーヨータイヤ「オープンカントリー H/TII」が登場…岡本幸一郎
栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品の試乗会が開催された。1983年に登場した「オープンカントリー」は、本格的な悪路から街乗りまで対応する幅広いラインアップが揃っており、北米を中心に高い人気を誇っている。新たに加わった、「オープンカントリーH/TII」は、静粛性とファッショナブルなデザインを兼ね備え、ホワイトレターやホワイトリボンなど見た目のアクセントにもこだわっているのが特徴だ。
レクサス『NX』の走りと見た目をグレードアップ、タナベのフラッグシップ車高調とエントリー車高調が発売
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」とエントリーモデル「サステックプロCR」に、レクサス『NX』(AAZA25 2024年2月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ25万8500円・10万8680円。
タナベのスポーティ・スプリング「GT FUNTORIDE」に日産『オーラニスモ』用が登場
タナベが販売中の交換タイプカスタムスプリング「GT FUNTORIDE SPRING」に日産・オーラニスモ(FSNE13 2024年7月~)用の適合が追加された。税込価格は4本セットで4万7300円。
なぜ人はVOLK RACINGを選ぶのか? レイズファンミーティング2025で見えたその“答え”とは
多くのレイズユーザーが集まる恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー車の中からボルクレーシングの装着車をピックアップしてみた。
見た目も走りも劇的変化! ツライチ仕上げのためのキャンバー調整入門~カスタムHOW TO~
タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。
880台が集結! レイズファンミーティング2025は“ホイール愛”に満ちた一大イベント
毎年恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー総数880台超えとレイズホイールを愛するユーザーがズラリと並ぶ風景は圧巻。ステージイベントや物販も充実し終日楽しめるミーティングとなった。
イタリアの高級モーターホーム『LAIKA』が日本初上陸、カーデザイナー・ジウジアーロ氏も来場
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーが、4月11日から13日にかけて幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」に初出展、イタリアの高級モーターホームブランド『LAIKA(ライカ)』車両の展示を、国内では初めて行った。
米シンガー、964ポルシェのレストアに新サービス、エンジンはコスワースと共同開発
米カリフォルニア州を拠点とするシンガー・ヴィークル・デザインは、新たなレストアサービス「Porsche 911 Carrera Coupe Reimagined by Singer(ポルシェ911カレラクーペ リイマジンド・バイ・シンガー)」を発表した。
自動車部就活大学生が驚いた! 重さ2kgの差が走りに効く “レイズ鍛造ホイール体験”のリアル
レイズが東日本自動車部新歓フェスタに出展し、そこで行われたのがホイールの乗り比べ企画。しかも、助手席で体感するというコンテンツだが、大学自動車部に在籍する学生はホイールの違いが明確にわかったという。
マッドスタータイヤ、新サイズ追加で軽自動車市場拡大へ 5月下旬から発売
エクシズルラインは、MUDSTAR TIRES(マッドスタータイヤ)から新たに5サイズのタイヤを発売する。
