ブレイズは、スズキの軽商用車『エブリイ』の特別仕様車「Jリミテッド」に、同社の軽キャンピングカーキット「NEXT CAMPER(ネクストキャンパー)」が対応したと発表した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が高強度ホイールシリーズ「HEAVY DUTY」の第2弾として、新モデル『gramLIGHTS 57GR-X HD』を発売した。
スズキは11月15日から16日にかけて、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2025」に出展すると発表した。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ダイハツ・ムーヴ(LA850S 2025年6月~)/スバル・ステラ(LA850F 2025年6月~)の適合が追加された。
クルマに欠かせないバッテリー。純正品や同等品を使い続ける手もあるが、ここにもチューニングパーツが存在する。バッテリーの性能を強化することで走りがよくなるし、軽量にすることで運動性能自体を高めることもできる。バッテリーも立派なチューニングパーツなのである。
サスペンションシステムの雄「テイン」が、中国で同社のサスキット「4×4グラベル2」の試乗会を開催した。
国内最大にして世界的総合チューニングパーツメーカーであるHKS。エンジン内部のパーツからマフラーやキャタライザーまで幅広くリリースしているが、自社内製にこだわって製造しているパーツのひとつがサスペンションだ。
ステランティスのダッジブランドは、SEMA 2025において、『チャージャー』新型をベースにした『モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト』を発表した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の人気鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」に、18インチモデル・16アイテムが新たに追加された。税込み価格は12万5400円から13万5300円。
NISMOが11月6日、「L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット 2026年モデル」を発売すると発表した。受注開始は2026年1月、出荷開始は2026年春を予定している。