シンガーは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に、クラシックなポルシェ『911』の最新レストアモデル、「ポルシェ911カレラクーペ・リイマジンド・バイ・シンガー」を出展する。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』とダイハツ『タント/タントカスタム』の適合が追加された。税込み価格はいずれも7万8100円。
サスペンション専門メーカー・テインがスズキ・ハスラー(MR41S 2015年12月~2019年12月)適合のフルスペック車高調「フレックスZ」とリフトアップ車高調「ストリートアドバンスZ4」を販売開始。
7月4日から6日に北海道ニセコ町で開催された2つのラリーで、ヨコハマタイヤを装着した車両が優勝を飾った。全日本ラリー選手権第5戦「ARKラリー・カムイ」では、奴田原文雄選手・東駿吾選手組がトヨタ『GRヤリス Rally2』で優勝。XCRスプリントカップ北海道第3戦「ARK ラリー・カムイ」も併催され、番場彬選手・梅本まどか選手組がXC-2クラスに参戦しトヨタ『ハイラックス』で開幕3連勝を達成した。
SUV・4×4ホイールブランド「XTREME-J(エクストリームジェイ)」を展開するエムエルジェイから新たなオフロードホイール「XJ08(エックスジェイ・ゼロエイト)」が新発売。販売開始は2025年8月より。
アウトドアギアからアウトドアで活躍するクルマ&パーツまで、幅広い展示を集めた「東京アウトドアショー2025」が千葉の幕張メッセで6月27日から29日まで開催された。そこで自動車メーカーやパーツメーカーも数多く出展したので、編集部注目の4ブースを紹介する。
7月4日から6日の3日間、北海道ニセコ町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道」の第3戦「2025 ARKラリーカムイ」で、トーヨータイヤがサポートした車両が好成績を収めた。
慶洋エンジニアリングがトヨタ車専用のGVIF変換インターフェース「AN-S142」と10.1インチリアモニター「AN-M031」を発売した。これまでセット販売のみだったが、今回新たにぞれぞれの単独販売が開始された。
ベントレーは、高性能エキゾーストシステムを手がけるアクラポヴィッチと提携し、最新の『コンチネンタルGT』、『コンチネンタルGTコンバーチブル』、『フライングスパー』にチタン製アクラポヴィッチエキゾーストをオプション設定した。
MINIは、最新世代のガソリンエンジン搭載「クーパー」新型向けの新しいアクセサリーパーツシリーズを欧州で発表した。