ブレットプルーフオートモーティブ(Bulletproof Automotive)は、SEMAショー2025において、ホンダ『S2000』をベースとしたカスタマイズモデル「BP25」を発表した。
レイズがホイールによる走りのフィーリングへの影響にフォーカスしてサーキットでの試乗体感を実施した。プロドライバーがドライブして一般ユーザーが同乗し筑波サーキットをレーシングスピードで走行、その違いを感じることができる企画となった。
anea designが運営するカスタムカーブランド「LÜDIX(ルゥディクス)」は、フォルクスワーゲン 『ザ・ビートル』をベースとしたカスタムモデル「NB-2 Neo Bug Style(ネオ・バグ・スタイル)」の受注販売を11月15日より開始する。
『ジムニー』や軽自動車向けのエアロパーツを手がけるアフターパーツブランド、FUSION FROM SPIEGELは、11月16日に栃木県上三川町の蓼沼緑地公園で開催される「JIMNY FESTIVAL IN TOCHIGI(栃フェス)」に出展すると発表した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、ホンダ『プレリュード』(BF1 2025年9月~)の適合が追加された。
ジムニーカスタムブランドのBEYOND JAPAN(ビヨンドジャパン)は、11月16日に栃木県河内郡上三川町の蓼沼緑地公園で開催される「JIMNY FESTIVAL IN TOCHIGI(通称:栃フェス)」に出展すると発表した。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにトヨタ『GR86』(ZN8 2021年10月~)とスバル『BRZ』(ZD8 2021年8月~)専用のフェーズ1とフェーズ2、フェーズ3(S/C)がそれぞれ新発売。
チューニングやカスタマイズのパーツとしてぜひ吟味してもらいたいのがタイヤである。スポーツタイヤからコンフォートタイヤ、プレミアムタイヤ、そしてエコタイヤまであるが、街乗りではどれを履いても同じでしょと思っている人も多いだろう。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64W)/ジムニーシエラ(JB74W)専用の「レスポンシブアッパーシート」の販売が開始された。価格は5720円(税込)。
アルファロメオとマセラティは、両ブランドの専門知識と技術力を結集した新プロジェクト「BOTTEGAFUORISERIE(ボッテガ フオリセリエ)」を発表した。