ゼネラルモーターズ・ジャパンは8月21日、シボレーブランドのスポーツクーペ、『コルベット』1340台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国土交通省は8月25日、道路メンテナンス年報のとりまとめを発表した。2014年度から道路管理者に義務付けられた5年ごとの定期点検の一環で、今年度は橋梁やトンネルに加え、路面下の空洞調査も実施された。
メルセデス・ベンツ日本は8月21日、メルセデスベンツ『Eクラス』の3車種について、エンジンコントロールユニットの制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ステランティスジャパンは8月20日、フィアット『600』など6車種について、燃料装置の不具合があるとしてリコールを国土交通省に届け出た。
舗装されていない自然の地形のオフロード走行ならばともかく、国道などの一般道を走る際にも突然“落とし穴”に遭遇することを想定しながら運転しているドライバーは少ないだろう。
メルセデス・ベンツ日本は8月21日、「メルセデスAMG A45S」など4車種計2615台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
三菱ふそうトラック・バスは8月21日、大型トラック3万1122台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。不具合が発生しているのは排出ガス発散防止装置(ACMブラケット)で、設計検討が不十分なため取付用ナットに緩みが生じることがある。
2025年8月21日、公正取引委員会と中小企業庁、関東経済産業局の主催で、「改正下請法(取適法)・振興法の説明会」が経済産業省 地下二階講堂で開催され、約230名が参加した。主な改正のポイントとは?
夏休みもいよいよ終わりに近づいてきました。「自由研究、まだ決まってない…」という人もいるのではないでしょうか? そこで今回は、みんなの身近にある「車(クルマ)」をテーマにした自由研究をしょうかいします。
道路に進入する車両の最大幅を制限する規制標識は、もちろん道幅が狭いから設置されるのだが、意外なことに設置例は少ない。この最大幅規制標識が林立しているのが、東京都道428号高円寺砧浄水場線、通称は荒玉水道道路だ。しかも設置理由が道幅ではない?