搭乗型移動支援ロボットの実証実験が、7月10日から全国で展開できるようになった。
道路構造物を劣化させる主要因に挙げられる重量超過車両。こうした車両の通行抑制に、日本高速道路保有・債務返済機構と高速道路各社などが本腰を入れ始めた。
経済産業省が発表した2015年7-9月期(第2四半期)の鋼材需要見通しによると鋼材需要量は前年同期比3.4%減の2421万トンとなる見通し。
経済産業省は、2014年度末(2015年3月31日)現在の揮発油販売業者数、給油所数をまとめた。
国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第166回会合がスイス・ジュネーブで開催され、高速道路での自動操舵を認める国際基準策定を促進するためのガイダンス案で合意した。
太田昭宏国土交通相は7月3日の閣議後会見で、東海道新幹線での火災事故を踏まえ、巡回頻度を増やすなど当面の警備強化と「見せる警備」を行っていく考えを示した。
国土交通省は、標準仕様ノンステップバス認定要領の一部を改正すると発表した。
資源エネルギー庁が発表した5月の石油統計速報によると燃料油の国内販売は前年同月比0.3%増の1368万キロリットルと微増ながら2カ月連続で前年を上回った。
警視庁荻窪署の地域課巡査が追突事故を起こし、発覚を免れようと同乗者に身代わりを依頼した容疑などで逮捕された。
国土交通省は、スマートインターチェンジ(IC)4カ所を新規事業化したと発表した。