シトロエンは、商用バン『ジャンパー』の2026年モデルをブラジルで発表した。新開発の2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンを全グレードに搭載。このエンジンは、最高出力140hp、最大トルク350Nmを発揮する。
連休や夏休みのドライブを安全・安心に楽しむには、出かける前に愛車の点検が欠かせない。状態に応じて消耗パーツを交換し、よりアクティブな走りを楽しむためにカスタム・アップグレードする際には、必ず保安基準に適合するカスタマイズパーツを選ぶ必要がある。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中のリア用「スタビリンク・アジャスター」に、レクサス『LBX MORIZO RR』(GAYA16 2024年8月~)の適合が追加された。AT/MT共通で税込み価格は2万7500円。
愛車のアクアに対して大好きなパイオニアのユニットを中心にシステムを構築した稲葉さん。フロントスピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルを投入する。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTのアドバイスを受けて狙い通りのサウンドが完成した。
布製タイヤチェーン「イッセ・スノーソックス」の正規輸入総代理店・ESTトレーディングが、2025年秋冬シーズンにイッセ社が開発する日本限定モデル「スベーネ」に新たなカラーバリエーションを追加して、取り扱い店舗を限定した先行販売を実施すると発表した。
ラリージャパン2025実行委員会は7月17日、「FIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2025」の開催概要を発表した。大会は愛知県豊田市を中心に11月6~9日の4日間開催される。2025年シーズン全14戦の第13戦だ。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。
トヨタ自動車は、南青山の「INTERSECT BY LEXUS」において、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」を五感で体感できる特別展示を開始した。
マニュアル車のエンジンパワーを伝え、シフトチェンジに欠かせないのがクラッチ。