カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」からスズキ『スペーシア』『スペーシアカスタム』『スペーシアギア』専用LEDアームレスト/コンソールボックスが新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、上海蔚来汽車)は、小型EVセダン『ET5』とワゴンの『ET5T』の改良新型を中国で発売した。
トヨタ自動車の欧州部門は、新型電動SUV『bZ4Xツーリング』の詳細を発表した。『bZ4X』よりもひと回り大きいbZ4Xツーリングは、2026年春頃に日本発売が予定されており、SNSでも「めちゃデザイン良い」など反響を呼んでいる。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB23W/JB64W)/ジムニーシエラ(JB43W/JB74W)用の「ハードスペックラテラルロッド」が新発売。税込み価格はフロント用2万6400円・リア用2万8600円。
5月の新型車関連の記事ランキング(アクラス数をもとに独自ランキングで集計)では、トヨタの新SUV『ランドクルーザーFJ』が注目を集めて1位に。続いてホンダの『ホライゾン』復活や日産の『テラノ』も話題に。
フォルクスワーゲン商用車は、ミニバン『マルチバン』シリーズに8人乗りバージョンを追加すると発表した。これにより既存の5人乗り、6人乗り、7人乗りに加え、さらに選択肢が広がることになる。
ロゴデザインをはじめ、ブランドイメージを大きく変えようとしているジャガー。その第一弾となるコンセプトカー『TYPE 00』が日本で初公開された。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・ランドクルーザー250(GDJ250W 2024年4月~)と日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)の適合を追加した。
「低いガード」連載の発端となった京王線。笹塚駅と代田橋のほぼ中間、東京都渋谷区笹塚1丁目にある「笹塚第5架道橋」も低い。制限高さ1.7mの表示はあるが、実際の桁下高さはそこまでないだろう。
オペルは、新型コンパクトSUV『フロンテラ』をベースにしたアドベンチャー志向のコンセプトカー『フロンテラGRAVEL』を欧州で発表した。