豊田通商は、新たなモビリティサービス領域における協業推進を目的に、グラブに出資したと発表した。
マツダは8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比0.2%増の13万2920台で、6か月連続のプラスとなった。
アストンマーティンは8月29日、今後5年間に日本市場への投資と貿易を、最大5億ポンド(約710億円)に拡大する新たなプログラムを発表した。
ホンダは8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産は前年同月比6.6%増の39万7138台、7月度新記録で3か月連続のプラスとなった。
日産自動車は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比6.4%増の42万9177台、7月度新記録で3か月連続のプラスとなった。
SUBARU(スバル)は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比5.1%減の7万3361台と、12か月ぶりのマイナスとなった。
トヨタ自動車は8月30日、7月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比3.5%減の70万1694台で、3か月連続のマイナスとなった。
トヨタ自動車は8月30日、トヨタファイナンシャルサービス(TFS)、あいおいニッセイ同和損害保険(AD)とともに、東南アジアの配車アプリサービス大手のグラブ社と、同地域の配車サービス領域で協業を開始したと発表した。
ベントレーの販売主力モデルは、SUVの『ベンテイガ』が登場した今でも、クーペの『コンチネンタルGT』である。ブランドのデザインやイメージを牽引する役目も担っているからだ。
環境対策の一環として欧州メーカーなどが「電動化」に火をつけたこともあり、このところ電気自動車(EV)に関する話題が、再び紙面をにぎわせている。