BMWグループ(BMW Group)は4月6日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は47万7111台。前年同期比は20.6%減と、11年ぶりに前年実績を下回った。
レクサス(Lexus)は、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は5万6345台。前年同期比は15.6%減と、3年ぶりに前年実績を下回った。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2020年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万0591台。前年同期比は16.7%減と、12年ぶりに前年実績を下回った。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月2日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万1889台。前年同期比は18.2%減と、マイナスに転じている。
テスラ(Tesla)は4月2日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(納車)台数を発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万5563台。前年同期比は15.5%減と、マイナスに転じている。
ホンダの米国部門は4月2日、IHSマークイットの「自動車ロイヤルティアワード2019」において、『シビック』(Honda Civic)が最もロイヤルティの高い乗用車と認定された、と発表した。
スクープサイト、Spyder7に日々送られてくる新車スパイショットだが、月平均で40車種以上のプロトタイプが編集部に届く。何気なく目にするスパイショットだが、その裏にある過酷なスパイカメラマンの努力を忘れてはならない。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は25万7606台。前年同期比は29.6%減と引き続き落ち込む。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門の米国トヨタ販売は4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は49万5747台。前年同期比は8.8%減と、2年連続で前年実績を下回った。