◆島のバスをフルEVのライドシェアなどに置き換える
◆電動SUVのID.4の航続は最大522km
◆目標は島の自動車の数を約3分の1に減らすこと
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は6月1日、トヨタとレクサスのユーザー向けスマートフォンアプリに、「データプライバシーポータル」を新設すると発表した。
5月中旬の好決算発表以降、トヨタ自動車の株価が上昇している。5月31日の東京株式市場で、一時、前週末比92円高の9227円まで上昇し、上場来高値を更新した。取引時間中の時価総額が、2015年3月24日以来、約6年2か月ぶりに30兆円の大台を超えたそうだ。
日本自動車工業会は5月31日、日系自動車メーカーの2020年度(2020年4月~2021年3月)の海外生産台数を発表、前年度比10.1%減の1601万3978台。3年連続のマイナスとなった。
スマートドライブは、6月28日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のプレイベントに、マレーシアのアジア アシスタンス社が登壇すると発表した。
ブリヂストンは5月28日、米国グループ会社傘下のファイアストン・インダストリアル・プロダクツ カンパニー(FSIP)で空気バネを製造するウイリアムズバーグ工場を増強すると発表した。
ネクセンタイヤは、ポルシェ『パナメーラ』改良新型に「N'FERA Sport」が新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は5月27日、AT&Tとの提携を強化し、AT&Tの車載Wi-Fiに接続することにより、エンターテインメントアプリの「ワーナー・メディア・ライド(Warner Media RIDE)」が、ホンダとアキュラの車内で利用可能になった、と発表した。
三菱自動車は、新型クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』のPHEVモデルを6月1日にニュージーランドで発売、7月には豪州で発売すると発表した。
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ
◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ
◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加