2020年2月18日、グループPSA傘下の独オペルが日本市場への復帰を発表した。これを機会に、本稿では2020年2月現在ヨーロッパで展開しているブランドのなかで、日本未導入のものを3回にわたって紹介する。第1回は、過去に日本へ正規輸入されたことがあるブランドの現状を記す。
ダイムラー(Daimler)は2月18日、同社のEモビリティグループがEVトラック向けの充電インフラの設置を世界規模で開始すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型『ワゴンR』(Suzuki WagonR)に最新の天然ガス車の「S-CNG」を設定した、と発表した。
GMは2月16日、アジア・オセアニア地域の事業を大幅に縮小すると発表した。
北京モーターショー主催団体は2月17日、中国で4月に開催する予定の北京モーターショー2020(オートチャイナ2020)の開催を延期すると発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは2月12日、新グローバルディーラーデザインを導入したディーラー5店舗が新たに完成した、と発表した。
日産自動車の欧州部門は2月10日、『リーフ』(Nissan Leaf)のEVサウンドを使用して、赤ちゃんの子守歌になるサウンドトラックを制作した、と発表した。
NHTSA(米道路交通安全局)は2月6日(現地時間)、低速無人車両「Nuro」のテスト申請を許可すると発表しました。従来...
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は2月11日、EVなどの電動車向けの超高速充電ステーションの新たなプロトタイプを発表した。
2016年4月1日より外国人技能実習生制度において「自動車整備」が職種に追加されることになった。現在、2019年の改正入管法によって施行された新しい在留資格である特定技能(整備)は伸び悩み、技能実習(整備)は増加のいちずを辿っている。