メルセデスベンツの主力車種、『Eクラスセダン』。その現行モデルが、生産開始からわずか3年で、累計生産台数50万台を記録したことが分かった。
タイの交通環境は、左側通行右ハンドル。日本のような「左ハンドル信仰」がないこの国では、左ハンドルの国で作られたクルマも右ハンドル仕様が輸入されて道を走っている。
バンコクモーターショー12で三菱自動車は色とりどりの新型『ミラージュ』を出展した。
日産はバンコクモーターショー12に『マーチ・ニスモコンセプト』とEVコンセプトの『タウンポッド』を出展した。
バンコクモーターショー12でホンダは、タイ市場に投入予定の新型『シビック』を披露した。ホンダは今回のモーターショーに合計10モデルをラインアップ。幅広い商品構成をアピールする。
帝国データバンクは、インドネシアに進出した企業の実態を調査し、その結果を発表した。
メルセデスベンツは、バンコクモーターショー12で、『コンセプトAクラス』をメインに据えた。同時に『SLK200 BlueEFFICIENCY Sports AMG』や新型『Bクラス』、新型『Mクラス』を出展した。
27日、バンコクモーターショー12でBMWは新型『3シリーズ』を披露。ラグジュアリーとスポーツ、モダンの3タイプをあわせて紹介した。
バンコクモーターショー12で、いすゞはピックアップトラック『D-MAX』を軸に出展した。
2011年12月19日、破産を申請したスウェーデンの自動車メーカー、サーブオートモビル(以下、サーブ)。それに伴い、閉鎖されていたスウェーデン・トロールハッタンのサーブミュージアムが24日、営業を再開した。