長野県信濃町のタングラムスキーサーカスは、路線バスを改造した移動型サウナバス「サバス2号車」を4月28日から6月26日までの期間限定でゲレンデに設置し、「蒸車」体験を行う。
タナベが販売中のエントリーモデル車高調「サステックプロCR」にダイハツ・タント(LA660S 2022年10月~ 4WD)の適合が追加された。税込み価格は10万8800円。
村田製作所は、神奈川県横浜市みなとみらい21地区にある車載ソリューションのリアル体験型施設「MURATA みらい MOBILITY」をリニューアルした。
MS&ADインシュアランスグループの三井ダイレクト損害保険は、ANAマイレージクラブ会員向けに、保険料支払額に応じてマイルが貯まる新しい自動車保険サービスを開始した。
豊田合成のオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」は、建築材料などを製造・販売するアイカ工業と共同で、自動車部品の革端材を活用したIDカードケースとストラップを企画・製作した。
ジオテクノロジーズ社は、地図検索サイト「MapFan」に新機能「曜日別渋滞情報β版」を追加し、6ヶ月間の期間限定で無料公開した。
自動車メーカーHondaのウィングマークをモチーフにした折り畳みスツールが、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」から一般販売が開始された。限定500個の生産となっている。
どんな商品、サービスにおいても同様だが、使ってみないと、所有してみないとわからないことは多い。EVはその代表のひとつだと考える。ここでは、オーナー視点で、EV(日産『サクラ』)を所有してみてわかるよかった点、そうでもなかった点を整理してみたい。
アウディジャパンは4月24日午前9時より、東京都港区・芝公園に新しいEV充電施設「Audi Charging Hub 芝公園」(ACH芝公園)をオープンする。この施設は、国内では2拠点目、世界では8拠点目となる。
テンフィールズファクトリーは、Honda Cars泉州が運営する大阪府内の各店舗に、EV急速充電器「FLASH」を設置し、順次稼働を開始すると発表した。