BYDは、日本市場での事業拡大に向けた新たな取り組みを発表した。同社の日本法人であるBYD Auto Japanとビーワイディージャパンは、2026年以降の成長戦略の一環として、新製品の導入と人材強化を進める。
ゼンリンは、4月25日から5月7日までの期間限定で、地図デザインの文具・雑貨を販売する「Map Design GALLERY長崎かもめ市場」をJR長崎駅改札前の長崎街道かもめ市場にオープンする。
SUBARU(スバル)、日総工産、ワールドインテックの3社は、共同で新会社「SUBARU nw Sight」を設立すると発表した。
老舗工具メーカーの巴製作所は、70年以上にわたりトヨタ車の純正ホイールレンチを製造してきた技術を活かし、超高強度のグリルスタンド「タフレンチスタンド」を開発した。
ダイハツ工業は最新の生産・販売実績を発表した。国内生産は軽自動車と登録車の増加により、3ヶ月連続で前年同月実績を上回った。一方、海外生産はインドネシアとマレーシアでの減少が続き、3ヶ月連続で前年同月実績を下回った。
スウェーデンに本拠を置くコネクテッドカーサービス企業のワイヤレスカーは、5月20日に大阪・関西万博の北欧パビリオンで開催される「オートテックデー」に参加する。
GMジャパンは3月8日より、キャデラック初の電気自動車(BEV)である『リリック(LYRIQ)』を発売した。右ハンドル仕様のみの展開となるのもトピックだ。
タナベが販売中のスポーツグレード車高調「GT FUNTORIDEダンパー」に、トヨタ・GRカローラ(GZEA14H 2022年12月~)、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)の適合が追加された。税込み価格はいずれも26万1800円。
Uber Japanは、スマートフォンアプリ「Uber」でタクシーを簡単に配車できる「Uber Taxi」の事前予約機能の提供を、東京・大阪で開始した。
サスペンション専門メーカー・テインが日産・エクストレイル(SNT33 2022年7月~)適合のリフトアップ車高調「ストリートアドバンスZ4」を販売開始。税込み価格は13万4200円。