NTN、等速ジョイントの新工場を袋井市に新設…円安で国内回帰・国内生産再編
パナソニックは、EV/PHV充電設備に最適なラッチングリレー『DZリレー』を発売する。
新型日産『エクストレイル』は、競合車の動向から、静粛性や快適性の大幅向上を目標に開発された。
J.D.パワーアジア・パシフィックは1月31日、大型トラック顧客満足度調査の結果を発表した。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月31日に都内にある本社で開いた決算会見後、報道陣の囲み取材に応じ、2014年の国内四輪車販売について「100万台レベルくらいはやっていきたいと思っている」との見通しを示した。
住信SBIネット銀行は、「値上げに関する消費者意識調査」を実施、その結果を発表した。
独コンチネンタルは、ホイール・スピードセンサーと電動パーキング・ブレーキ・ケーブルを1本のハーネスに統合するのに成功した。
日野自動車の梶川宏専務取締役は1月30日に都内で開いた決算会見で、2014年度の国内トラック・バス市場について、消費増税の影響は限定的で13年度と同水準の市場規模になるとの見通しを示した。
ダイハツ工業の入江誠上級執行役員は1月30日に都内で開いた決算会見で、2014年暦年の軽自動車市場について「190万~200万台くらいはみている」とした上で、「(日本自動車工業会の需要見通しの)185万台はちょっと低い。そこまでは落ちないと思う」と述べた。
メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は1月30日、都内で報道陣と懇談し、2014年中に新型『Cクラス』や『Sクラス』のプラグインハイブリッド(PHV)モデルなど4~5車種の新型車を投入する計画を明らかにした。