ホンダは3月26日、気軽にホンダ車を利用できる新スタイルの会員制レンタカーサービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」に、燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエルセル』を導入すると発表した。
DeNAが提供する「Anyca(エニカ)」とホンダアクセスは、個人間カーシェアを活用した新たな試乗体験を提供するキャンペーン「Hondaの底力、乗って体感。"Share Modulo X Campaign" by Anyca」を3月26日から5月20日まで実施する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4月14日から5月13日まで開催される京都国際写真祭「KYOTOGRAPHIE」をメインスポンサーとして協賛する。
横浜ゴムは、2017年11月に発売したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V552」に新サイズを追加し、4月5日から発売する。
トヨタ自動車は、レンタカーサービスにレクサス車を取り扱う「プレミアムクラス」を新設し、トヨタレンタリース店にて4月2日よりサービスの提供を開始する。
レイズの大きな魅力のひとつが自社工場での製造にある。
SUBARUの中期経営ビジョン、“際立とう2020”において、デザインの重要性が初めて明確に記された。本書はそのスバルデザインをデザイン部責任者のインタビューを交えながら詳細に語られている。
ホンダは、造園や緑化管理などに適した乗用芝刈機『HF2417』を、4月6日に発売する。
年次改良という言葉が、スバルとマツダの間で定着している。曰く、見た目もさることながら、日々進化する改良をまとめて行うもので、パソコンなどでは年次どころか、半期に一度は最低でも行われる。
ソフト99グループのアイオンは、手の届かない所までラクに拭ける「プラスセーヌ 内窓ダッシュボード用ハンディモップ」を発売した。