ハイブリッド(HV)車は軽自動車でも当たり前の存在となり、2017年は100万台以上のハイブリッド車(全車種・PHV含む)が販売された。また新車販売の約3割がハイブリッド車という統計もある。ガソリン、ディーゼルに次ぐパワートレインの主流のひとつといっていいだろう。
2017年に、ヤマト運輸、セブンイレブンが採用し、実際に業務での利用が始まっている「eCANTER」は、同社が2010年から研究開発を続けてきた100%電気モーターで走行する電動小型トラックの市販モデルだ。
ボルボ本社でエクステリアデザイン部門バイスプレジデント兼チーフデザイナーを務めるマクシミリアン・ミッソーニ氏は3月28日に都内で開かれた初のコンパクトSUVモデル『XC40』の発表会で「XC40は『XC90』や『XC60』の弟分ではなく、いとこのようなポジション」と紹介した。
NEXCO西日本は、サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の慢性的な駐車場混雑の対応策として、約60か所のSA・PAで駐車マスを2020年度末までに増設すると発表した。
小田急電鉄とタイムズ24は、鉄道利用客がカーシェアリングをお得に利用できる「レール&カーシェア」を4月10日から開始する。
千葉県の小湊鐵道と、船橋市に本社を置く株式会社ワンズネットワークは、4月3日から「鉄泊(てっぱく)」と題した宿泊サービスを開始する。
愛車を静かで快適な乗り物に変えてくれる『車内空間の魔術師』をプロデュースするイース・コーポレーションは、サイレントコートの感動体験第一弾として「SILENT COAT エクスペリエンスキャラバン」動画を公開した。
カーメイトは、バッテリー交換時に各種設定やメモリー消失を防ぐ「メモリーキーパー」を4月中旬に、本体が赤色のAmazon限定モデルを3月下旬より先行で発売する。
NEXCO西日本と西日本高速道路サービス・ホールディングスは、3月末日で契約期間が満了する20か所のコンビニエンスストアのテナントをセブン-イレブンに変更し、4月27日よりリニューアルオープンする。
クルマ買い取り大手のカーセブンでは、自社で買い取った車両を直接販売する中古車販売事業も展開している。カーセブンならではの特徴があり、顧客のメリットも大きいとのことで、カーセブン多摩ニュータウン店に訪問し、話を聞いた。