IAAE2018の屋外展示で、なにか変なものを発見した。ホイールベースを延長したフェラーリF40。なにゆえこんなクルマが展示されているのか。ブースはケイテックという会社。
IAAE2018、EXEDYブースの注目は、この夏発売予定の静粛性にすぐれたカーボンクラッチと、販売未定の低踏力クラッチだろう。
IAAEといえば街の整備工場や車両・中古車販売店に向けた見本市。そこにモータースポーツ向けのハイスペックオイルで有名なMOTULが今回初出展していた。ブース担当者に話を聞いてみた。
BSサミットは、ボディショップや板金業者などが組織する業界団体。IAAE2018では毎年加盟企業が共同でブースをだしている。スポット溶接機、フレーム修正機・冶具、板金工具など幅広い展示がまとまっている。
静電気シートによる空力チューニング、サイドシルへのウレタン充填、各種パフォーマンスバー、ディフーザーや整流フィンなど、あるいは添加剤などのケミカル品。チューニング方法にもいろいろあるがアイシンがIAAE2018で展示していたのは「ドアスタビライザー」だ。
日本自動車工業会の西川廣人会長は3月15日の記者会見で、2018年度の国内新車需要見通しを発表した。自動車(4輪車)は、17年度見込み比0.3%減の517万5100台と、小幅ながら3年ぶりのマイナスを予測している。
曙ブレーキ工業は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、全国各地で年間240回開催しているブレーキに関する技術講習会の活動を紹介している。
日本特殊陶業(NGK)は3月14日に東京ビッグサイトで開幕した第16回国際オートアフターマーケットEXPO2018(IAAE 2018)で、主力製品であるスパークプラグの予備整備・予備交換の重要性を呼び掛けている。
【医】総務省消防庁では、救急隊が現場に駆け付けたとき、「緊急性がないと判断した場合は搬送しない」ための基準作りを始めるという。
YMG1はLAPPSというブランドで特殊フィルムによるカーラッピングを手掛ける会社。もとはバスやトラックのラッピングを専門とする会社だが、近年はオーナーカーのドレスアップのためのラッピングも多く手掛けている。