新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)を第1弾とする「新世代商品」の発売は計画通り、新年早くに始まる。期待の新エンジン「SKYACTIV-X」も搭載、2019年を「新世代商品元年」と位置付け、業績回復と更なるブランド強化に踏み出す。
「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。
◆ショットガンアプローチ!!
◆ラングラーはポルシェ911
◆プロファイルでわからせるということ
◆ジープをデザインするという難しさ
◆美しさと豪華さ、そしてピュアスポーツ
◆目を離せない美しさ
◆4シリーズ並みのホイールベース
◆競合と真正面から勝負
「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成の日産自動車ははたしてどのモデルでしょうか。読者投票で「日産車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう日産車があったよねえ」「それな」と盛り上がってください。
ドレスアップパーツなどを手掛けるダムドは、1月11日から開催される東京オートサロン2019にて新型『ジムニー』と『CX-8』のデモカーを初公開する。ジムニーは昨年8月にCG画像のみ公開、話題を集めていた。
「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のホンダ車はどのモデルでしょうか。読者投票で「ホンダ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういうホンダがあったよねえ」「あった、あった」と盛り上がってください。
◆55kgの軽量化に成功
◆軽量化、重量削減、排ガス低減を果たしたエンジン
◆日本市場を見据えた車両テストも実施
七五三木敏幸社長は顧客へのスポーツドライビング体験の場を提供する新しい総合スポーツドライビング施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター・ジャパン」の建設を発表した。
軽井沢(長野県軽井沢町)から国道18号で碓氷峠を下った横川(群馬県安中市)と言えば、「釜めし」を思い描く人は多いだろう。しかし、ここの越後屋食堂もぜひ立ち寄っておきたい食堂だ。