スズキは軽SUVの『ハスラー』をフルモデルチェンジ。1月20日より発売を開始する。そのエクステリアデザインはキープコンセプトだが、インテリアは大きく変更された。その理由についてインテリアデザイナーに話を聞いた。
国内最大手の地図情報会社のゼンリンは、2020年4月に「ゼンリンミュージアム」を北九州市にオープンする。紙からスマホへと地図の利用形態が変化する中で、挑戦と同時に地図文化を後世に残し、ミュージアムを地図文化の発信拠点としたい意図がある。
南城市(沖縄県)、NECソリューションイノベータ、りゅうにちホールディングス、沖東交通、NearMe、ギフティは、2020年2月21日から3月22日まで、南城市で観光振興と地域活性化を目的とした、観光型MaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を実施する。
◆新モデルや高齢者へのサポカー購入補助が需要復元の力に
◆5月には国内4チャンネルを実質統合するトヨタ
◆店舗統廃合も動き出し、販売力への影響は?
さいたま市でディーラーとは一線を画す自動車販売店「カーライフステーション」を運営する株式会社アクセス。家電量販店ならぬ“車の量販店”を目指す同店は、異なるメーカーの車を並べて展示。フラットな立場でユーザーにアドバイスを送る。
デアゴスティーニ・ジャパンは、1960年代にヒットした空想特撮番組「サンダーバード」の秘密基地をつくるキット付きマガジンシリーズ、週刊『サンダーバード秘密基地』を2020年1月14日より発売する。
「たこ焼きホイール」で小粋に走るカーニバルイエローのホンダBEAT。91年に登場し28年が経過。補修部品供給率が低く消滅の危機に直面する中、17年に【BEATparts】事業が始動。同事業の全貌や今後について、Honda部品事業部メンバーたちの貴重な独占インタビューをお届けする
100年に一度の変化の流れでは、自主独立主義を貫いてきたホンダでも、10月末には系列部品メーカーのケーヒン、ショーワ、日信工業の3社を、日立製作所傘下の部品会社と合併させることを決定。
硬い……! これがゲーミングチェアの「noblechairs EPIC」(ノーブルチェアーズ・エピック)に座った第一印象だ。が、この硬さがいい感じだ。ゲーム用とはいえ、その特徴は事務用としても通用する。毎日デスクで長時間作業する記者が3週間以上使用したインプレッション。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。