車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
平成最後の東京オートサロン2019が開催されているが、会場に「昭和の香り」を感じさせるアイテムを見つけた。ダイハツブースで販売されている『1/32 ミゼットMP4 ダイキャストミニカー』だ。今回のショーで初公開、限定1500台のプレミア商品となっている。
2019年1月11日(金)、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」において、オートバックスセブンは、独自の車中泊仕様車、2車種を出展。市販予定モデルとして注目を集めている。
東日本大震災以降、全国の自然災害による被災地の復興をカーシェアリングを通して行ってきた一般社団法人日本カーシェアリング協会が、宮城県内で社会課題解決へ向けて活動する団体を支援する「みやぎチャレンジプロジェクト(みやチャレ)」に参画、支援を呼び掛けている。
ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。
クルマ好きにとって「愛車」とは? いわば「素うどん」されど大切で愛くるしい。VW ゴルフIV を所有するオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
日本自動車輸入組合は1月10日、2018年(1~12月)のブランド別輸入車新規登録台数を発表。メルセデスベンツが前年比1.0%減ながら6万7554台を販売し、4年連続トップとなった。
全国軽自動車協会連合会は1月10日、2018年(1~12月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が過去最高の24万1870台(前年比10.7%増)を販売し、4年連続トップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月10日、2018年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』(24万1870台・前年比10.7%増)が2年連続でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は1月10日、2018年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が初の首位を獲得した。