日産自動車と三菱自動車、および両社の合弁会社であるNMKVの3社は3月14日、3月末に発売する新型軽自動車のオフライン式を水島工場(岡山県倉敷市)で行った。
マツダは人馬一体のクルマづくりを売りにしている。加速から減速、コーナリングまで、運動性能の連携性にこだわり、なめらかな加速度のつながりにこだわってきた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月18日、国内販売拠点改善を目的とした「ミライ」プロジェクトを発足、2019年は最大で50億円の投資を行うと発表した。
キャタピラージャパンは、オフロード法2014年基準をクリアする、i-Construction対応中型ブルドーザ「Cat D8T」を発売した。
日産自動車と三菱自動車、そして両社の合弁会社NMKVの3社が、岡山県倉敷市の水島工場にて新型『デイズ』『デイズ ハイウェイスター』『eKワゴン』『eKクロス』のオフライン式を行った3月14日、同工場のメディア向け見学会が行われた。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、名車、トヨタ『2000GT』をスケールダウンして再現した無線マウスを、直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
オートエクゼは、絶版スポーツカーに向けたアップデートプログラムとして、マダ『RX-7』(FD)、『ロードスター』(NA)用ストリートサスキットを限定生産し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
JXTGエネルギーは3月12日、「千葉幕張水素ステーション」を千葉市美浜区に開所した。
クルマは高性能になる一方で、ここ10年でタイヤトラブルは増加。日常点検の機会が減り、空気圧不足に陥っている車両が少なくない今だからこそ、改めて日常的なタイヤチェックを心がけ、安心・安全なカーライフを送ろう。
「Modulo」は、ホンダアクセスが手がけるカスタマイズブランドだ。1994年の規制緩和を機に、エアロやホイールなどのパーツを手がけ始めた。「クルマをコントロールしやすく」するのがチューニングの狙い。