マツダは7月4日、『アテンザ』の一部改良を機に、モデル名を海外名称である『マツダ6』に統一すると発表した。また『デミオ』についても近く予定している商品改良に合わせて同様に『マツダ2』に変える。一方、『ロードスター』に関しては国内モデル名を維持する方針。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月4日、2019年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表ホンダ『N-BOX』が前年同期比2.9%増の13万1233台を販売し、3年連続でトップとなった。
全国軽自動車協会連合会は7月4日、2019年上半期(1~6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比2.9%増の13万1233台で、5年連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は2019年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『プリウス』が前年同期比9.8%増の7万0277台で2年ぶりのトップとなった。
アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車コンプリートカーをオーダーできる店舗だ。チューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。
メルセデス・ベンツ日本は電気自動車『EQC』(Mercedes-Benz EQC)の商談予約受付を7月18日からオンラインショップを通じて開始すると発表した。価格は1080万から1200万円。納車は10月以降を予定しているという。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生~中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象に「自動車専用船見学会」を7月26日に広島本社で開催、オフィシャルサイトで参加者の募集を開始した。
日本自動車輸入組合は7月4日、2019年上半期(1~6月)の輸入車新規登録台数(外国車メーカー)を発表。前年同期比1.8%減の14万9010台で、リーマンショックの影響があった2009年以来、10年ぶりのマイナスとなった。
日立建機は、オフロード法2014年基準に適合する自走式土質改良機「SR2000G-6」を日本国内向けに7月3日より発売した。
アウディの新型SUV『Q8』のを9月3日に発売すると発表した。アウディのSUVのフラッグシップとなるモデルながら、クーペスタイルを取り入れたのが特徴。価格は992万~1102万円。