J.D.パワー ジャパンは7月9日、2019年自動車保険契約者満足度調査の結果を発表。代理店系でAIG損保、三井住友海上、日新火災の3社が同率で、ダイレクト系でソニー損保が総合満足度トップとなった。
ブリヂストンは、氷路面での滑りにくさや、 ウェット路面でのブレーキ性能を向上させたSUV/4×4専用スタッドレスタイヤ「ブリザック DM-V3」を、8月1日より順次発売する。
CASE車両がいくら進化してもエアコンの異臭はなくならないだろう。また、長年乗っていると車内のにおいに慣れてしまい、自分では気が付かないこともある。原因はエアコン内部のカビや雑菌といわれているが、この根絶は難しい。
矢野経済研究所は、自動車内装用高触感材料を調査し、パウダースラッシュコンパウンド市場の動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。最大540mmスライドする運転席やスプリットギヤを採用したCVTなど世界初となる装備や技術を採用したのが特徴で、価格は122万0400~187万3800円となっている。
日本交通と建築家・三村大介氏がコラボする観光タクシーツアーにおいて、夏休み期間限定で子ども向けツアー「タクシーde建築めぐり for キッズ」を実施する。タクシーに乗りながら、都内の名建築についてプロによる解説を聞くことができる。
カーメイトは、手持ちの香水を自動車用芳香剤として使用できるエアコン取付ディフューザー「ブラング エア パフュームディフューザー」を7月9日より発売した。
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。新たな開発手法のDNGAを導入した第1弾で、最大540mmスライドする運転席の採用や運転支援システムを拡充したのが特徴。価格は122万400-187万3800円となっている。
ヤナセとニッポンレンタカーサービスが展開する、プレミアム輸入車レンタルサービス「ヤナセプレミアムカーレンタル」は、シボレー『カマロ』を北海道の「ニッポンレンタカー・プレミアムカーレンタル千歳」に2台を配備し、7月9日より貸し渡しを開始する。
MAZDA6が正式発表される1週間ほど前、東京本社にて報道陣向けのプレスカンファレンスが開催された。そこでは、ブランド名統合の背景となる国内販売戦略について詳しく解説された。