ブリヂストンは2019年8月9日と10日、企業博物館「ブリヂストンTODAY」で、小学生を対象とした親子体感型イベント「ブリヂストンとソーラーカーについて親子で学んでみよう」を開催する。参加無料。
絶景スポットを舞台に、時代を代表する腕利きの料理人が、現地の食材を駆使した特別なメニューを、最高のサービスとともに少人数のために提供するプレミアムな催しである。
マツダのグローバル戦略の転換に伴い、車名が変更されたCセグメントコンパクトカー『アクセラ』改め、『マツダ3』。マツダ独自の燃焼システムを搭載し、マツダのデザイン哲学“魂動デザイン”を踏襲。ハッチバックとセダンの2種類が用意されている。
ナイルは、同社が運営する「マイカー賃貸カルモ」について、テストマーケティングを兼ねた、初のTVスポットCMを一部地域で放映開始した。
東京キャンピングカーショー2019、リンエイプロジェクトブースでは様々なモデルの中でも、ひとり旅・ふたり旅にで割り切ってパッケージした軽キャンパー『マイクロバカンチェス』が注目を集めていた。
総武線・外房線・内房線、京成千葉線、千葉モノレールが接続するターミナル、千葉駅。この駅に、「仕事帰り、買い物ついでに、手ぶらでバーベキュー」をうたうオープンBBQ施設が出現した。その名も「THE BBQ GARDEN」。11月24日までの期間限定駅前バーベキュー会場だ。
インドネシア国営石油会社プルタミナ潤滑油販売代理店のグローベックは、高性能自動車オイル「プルタミナ・ルーブリカンツ」の新製品3種を発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、7月4日にブランド発信拠点の「Mercedes me Tokyo」」(東京都港区六本木)で、日本におけるメルセデスベンツ初のピュアEV(電気自動車)、『EQC』のプレス発表会を行った。
一般社団法人日本RV協会は、キャンピングカー業界の動向とユーザーの現状の調査結果を発表した。その調査結果を見ると、キャンピングカーがより一般化し、ユーザーニーズが細分化されている事がうかがえる。
フルモデルチェンジしたホンダ『N-WGN』(Nワゴン)。コンセプトはもとよりデザインまでゼロから見直したというこのクルマ。どのようにしてこのデザインに至ったのかについて担当デザイナーに話を聞いた。