富士キメラ総研は、カーエレクトロニクス発展の軸となるシステムに焦点を絞り、その構成デバイスの世界市場を調査した。
東京ガスとパナソニックは、家庭用燃料電池「エネファーム」の新製品を共同開発したと発表した。
米国の自動車最大手、GMがデトロイトモーターショー13でワールドプレミアした新型シボレー『コルベット スティングレイ』(日本名:『コルベット』)。同車の量産第一号車が、オークションに出品されることが判明した。
GMの欧州部門、オペル。現在、経営再建中のオペルに関して、GMの提携パートナー、PSAプジョーシトロエンに譲渡されるとの報道があった。
経営再建中の半導体大手、ルネサスエレクトロニクスは、40歳以上の総合職を対象とした早期退職者を募集すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは1月15日、メキシコで新しいエンジン工場の開所式を行った。
米国の自動車最大手、GMのグローバル主力ブランド、シボレー。同ブランドが2013年、米国市場で積極的な新型車攻勢に出ることが分かった。
フィアットグループ、クライスラーグループ、中国の広州汽車グループの3社は1月15日、中国における乗用車の生産・販売面での提携拡大で合意したと発表した。
トヨタ紡織は、トヨタ自動車が昨年12月に発表した新型『クラウン』のハイブリッドシステム用モーターコアの生産を開始した。トヨタ紡織が、ハイブリッド関連部品を生産するのは今回が初めて。
今回初参加のマグナ・インターナショナル・ジャパンは、電動アクスルドライブを始め、インバータ、コントロールユニットなどハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)用のモジュールやデバイスを集中展示している。