日本自動車工業会の豊田章男会長は3月21日の定例会見で、今年の春闘について「自動車メーカーはほとんどの会社で年間一時金が満額となった」と述べ、安倍政権が目指すデフレ脱却に寄与できる交渉になったとの見解を示した。
キムラユニティーは、工場・店舗の屋根を有効活用するため、太陽光発電設備を設置することを決定したと発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、3月31日に、愛知県豊橋市で開催される「第四回 穂の国 豊橋ハーフマラソン」に特別協賛する。
BMWグループは3月19日、2012年通期(1‐12月)の決算を明らかにした。
久留米西鉄タクシーは、4月1日から5月17日まで、ラッピングタクシー「新生活応援タクシー」を運行すると発表した。
フォルクスワーゲングループと中国合弁2社、上海フォルクスワーゲン、一汽フォルクスワーゲンは3月20日、中国市場で7速デュアルクラッチトランスミッション、「DSG」をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
豪州第2位の自動車メーカー、GMホールデン(GMHL)はホールデンのコンセプトカーをシボレー・ブランドとしてリバッジし、マレーシア市場向けに売り出すことを検討している。
人工皮革スエードのメーカーである伊アルカンターラは、シートやドアの内装などに採用されている同社の素材を日本の自動車メーカー向けに売り込みを図る。
BASFはIAAE13の会場において、「水性塗料とボディーショップのいい関係」と題し講演を行った。
日本航空(JAL)は、稲盛和夫名誉会長が3月31日付けで取締役を退任すると発表した。