マツダは、東京ミッドタウンで10月14日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展。『MX-5 RF』と『ルーチェ・ロータリークーペ』、そして資生堂と共同開発したフレグランス『SOUL of MOTION』を展示している。
10月16日、ホンダ『S800』50歳をお祝いしたイベント、“ホンダS800 50years”が開催された。主催はHONDA S800 50years実行委員会。
マツダは、東京ミッドタウンで10月14日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展。『MX-5 RF』と『ルーチェ・ロータリークーペ』、そして資生堂と共同開発したフレグランス『SOUL of MOTION』を展示している。
住友理工は10月11日、自動車用防振ゴム製造・販売会社、住理工山形(SRK-YG)の開所式を開催した。
タッチスクリーンなどヒューマンインターフェイス技術の開発を手がけるシナプティクスは10月13日、車載システム向けの事業戦略を紹介する記者会見を開催。同時に新開発の自動車向けディスプレイドライバICを発表した。
日本でも公開されたアルピーヌ『ヴィジョン』の市販モデルの開発には、ルノー・スポールも関係しているという。
日本最大の農業展「農業ワールド2016」には次世代農業などについてのさまざまな技術や製品が並んでいた。そんな中、日産自動車が自動車会社で唯一出展。農業経営を強くすることができる日産生産方式(NPW)を積極的にPRしていた。
アルピーヌは日本において、市販車につながるプロトタイプ、『ヴィジョン』を発表した。このコンセプトカーの80% が市販車に反映されるという。
マツダは、東京ミッドタウンで10月14日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展。『MX-5 RF』と、『ルーチェ・ロータリークーペ』という新旧2台のクーペモデルを展示している。
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』の商品改良に合わせて、ナッパ―レザーを使ったシートや金属加飾など専用インテリアを施した特別仕様車「XD Noble Brown」を設定し、11月24日発売する。価格は284万400~306万6400円。