独ポルシェAGは、難民の資格取得を支援する就業準備プログラムを開始したと発表した。
知能化技術を研究・開発する新拠点「HondaイノベーションラボTokyo」を東京・赤坂に開設するホンダ。その本田技術研究所の脇谷勉上席研究員が、V2Xから自動運転、その先のリスクやモラルについて、「オートモーティブワールド2017」特別講演の中で語った。
大阪市のゴム加工会社、モリテックは「オートモーティブワールド2017」にゴムでつくったさまざまな製品を展示した。その中で来場者が注目したのが、全部ゴムでつくった3輪車トゥクトゥクのミニチュアと兜だ。
クアルコムは「オートモーティブワールド2017」内の「国際カーエレクトロニクス技術展」に出展。フォーミュラEでセーフティカーとして活躍するBMW『i8』とともに、EVやPHEVに向けたワイヤレス充電技術の安全性を紹介した。
リクルートライフスタイルは1月23日、新卒採用の新しい考え方として「新・新卒採用」を発表し、あわせてWebサイトを公開した。「入社パスポート」と「最終面接パスポート」の2種類を交付し、学生が入社時期を自由に選択できる環境を整える。
住友金属鉱山は1月23日、トヨタ自動車の株式を追加取得し、保有株数が548万2500株(保有割合0.166%)となったことを発表した。
長野県諏訪市に本社を構えるピーエム オフィス エーは、車のトランクに入れておくと便利なアイテムを紹介した。それは「S’zシャベルズ」と名付けられた分解できるシャベルで、専用ケースにコンパクトに収納できるというもの。品揃えのなかには“痛シャベル”も。
オートバックスセブンは、連結子会社のオートバックス福岡が3月1日付けで、フランチャイズチェン加盟法人のタクボよりオートバックス2店舗を譲受すると発表した。
オートバックスセブンは、連結子会社であるオートバックス北海道の全株式を、2月1日付けでフランチャイズチェン加盟法人の北日本オート用品に譲渡すると発表した。
今や製造現場での環境対応は当たり前のこと。とはいえ、部品や加工工程でのワークの洗浄は、怠ると品質や精度に影響が出るため手の抜けないポイントである。