富士重工業の阿部一博プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)は1月18日に開幕した「オートモーティブワールド2017」の自動車部品&加工フォーラムに登壇、自らが開発責任者を務めた新型『インプレッサ』の開発ストーリーを披露した。
米国の自動車最大手、GMは1月17日、米国の生産拠点への10億ドルの追加投資と、米国での7000名の雇用創出計画を発表した。
米国の自動車最大手、GMは1月10日、2017年の業績について、増益となる見通しを明らかにした。
ロームは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
シルバコ・ジャパンは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
「御社業務を店舗から解放、『待ち』から攻めの商売へ」。そんなキャッチとともに配置されたハイエースは、“電源まわり重装備モデル”。その名も『チャービー』。給電車や非常用電源車などの企画・開発・販売を行うモビリティプラス(京都市)のブースだ。
DPTは、愛知県名古屋市に本社を置くエンジニアリング企業。自動車関連では、駆動系ECUやボディ系ECUなど、エレクトロニクスの回路開発・設計・評価はじめ、情報システムでは車載機器の制御・組込系システムの開発を手がけている。
ベリサーブは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
東京商工リサーチは1月19日、2016年「休廃業・解散企業」動向調査の結果を発表した。
韓国クムホタイヤは1月19日、中国タイヤ大手の青島双星(ダブルスター)の傘下に入るとした、同日の日本経済新聞の報道について、事実ではないとのコメントを発表した。