東京商工リサーチは1月19日、2016年「休廃業・解散企業」動向調査の結果を発表した。
韓国クムホタイヤは1月19日、中国タイヤ大手の青島双星(ダブルスター)の傘下に入るとした、同日の日本経済新聞の報道について、事実ではないとのコメントを発表した。
モリタ宮田工業は、小規模福祉施設でスプリンクラー設備の代替品として設置できるパッケージ型自動消火設備II型「スプリネックス ミニ」に準不燃未満の壁材対応モデル「CPW13094」を追加し、1月20日より発売する。
帝国データバンクは、同社企業概要データベースから、タカタグループと直接、間接的に取引がある下請企業を抽出し、都道府県別、業種別、年商規模別に集計・分析した。
菱電商事は1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
ULジャパンは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第5回コネクティッド・カーEXPO」に出展した。
FFインホイールモーター採用、ハンドルのレバーで前後進する小型電気自動車「FOMM Concept One Phase 3」。開発・製造するFOMM(神奈川県川崎市)は、このミニEVについて「10月に量産試作車を出し、2018年4月からタイで販売を開始する」という。
「ハイブリッド車や電気自動車は、電池残量を正確に把握することが課題」と伝えるリニアテクノロジーは、ICあたり12セルまで監視可能なバッテリマネジメントシステムを提案。マルチセルバッテリーモニターICなどによる開発コスト・部品コスト削減をアピールした。
日立ソリューションズは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第5回コネクティッド・カーEXPO」に出展した。
トーメンエレクトロニクスは1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。