スズキは8月3日、2017年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
ドイツ政府とドイツの自動車メーカーは8月2日、ベルリンで「ディーゼルフォーラム」を開催し、ドイツの自動車メーカーがドイツ国内のディーゼル車およそ530万台を無償修理することで合意した、と発表した。
SUBARU(スバル)が8月3日に発表した2018年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比18%増の1193億円となった。主力の米国販売が引き続き好調に推移したほか、前期に膨らんだリコール費用の減少などで増益を確保した。
SUBARU(スバル)は8月3日、2017年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
米国のEVメーカー、テスラは8月2日、2017年第2四半期(4~6月)の決算を開示した。
トヨタ自動車は8月2日、米国ミシガン州の先進安全技術研究センター(CSRC)で行う新たな研究プロジェクトの内容を発表した。
BMWグループは8月2日、ドイツ国内で販売された一部ディーゼル車の排出ガス性能を向上させる目的で、無償修理を行うと発表した。
イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリは8月2日、2017年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
大手企業を中心とした2017年夏のボーナスの平均支給額は87万8172円で、前年夏に比べて2.98%減となり、東日本大震災の影響があった2012年以来5年ぶりに減少したという。
マツダが8月2日に発表した2018年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比24%減の399億円となった。中国や日本の販売が堅調だったものの、北米の販売環境が厳しく収益を悪化させた。