自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(2,261 ページ目)

ベントレー コンチネンタルGT 日本初公開…2530万円、2018年秋納車開始 画像
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ベントレー コンチネンタルGT 日本初公開…2530万円、2018年秋納車開始

ベントレーモーターズジャパンは12月19日、全面改良した『コンチネンタルGT』を都内で報道陣に日本初公開した。価格は2530万円で、2018年秋からの納車を開始するとしている。

スバル吉永社長、信頼回復と再発防止の徹底に「全力尽くす」---国交省に報告書提出 画像
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スバル吉永社長、信頼回復と再発防止の徹底に「全力尽くす」---国交省に報告書提出

SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は19日午後、不適切な完成検査の実態とその対応策について、国土交通省に報告書を提出した。吉永氏は奥田哲也自動車局長に対して「心よりお詫び申し上げ、再発防止策を提出させていただく」と、述べた。

現存最古の911、ポルシェミュージアムに収蔵…「901」と呼ばれた1964年生産車 画像
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現存最古の911、ポルシェミュージアムに収蔵…「901」と呼ばれた1964年生産車

ポルシェは12月18日、現存する最古のポルシェ『911』のうちの1台を、ドイツのポルシェミュージアムにファクトリーコレクションとして収蔵した、と発表した。

「ホンダの自動運転はパーソナルカー」安井裕司氏…GTC 2017 画像
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「ホンダの自動運転はパーソナルカー」安井裕司氏…GTC 2017

半導体メーカーのNVIDIAが12月12~13日に開催した技術イベント「GTC Japan 2017」において、ホンダの自動運転AI開発をリードする本田技術研究所 四輪R&Dセンター 統合制御開発室ADブロック 主任研究員の安井裕司氏が登壇し、ホンダが目指す自動運転の姿をアピールした。

ハイブリッドはすべての環境車に適用できるコア技術【トヨタ プリウス 20周年】 画像
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ハイブリッドはすべての環境車に適用できるコア技術【トヨタ プリウス 20周年】PR

「21世紀に間に合いました」のフレーズで、トヨタ『プリウス』が発売されたのは、1997年12月であった。それから20年の歳月が過ぎ、この間に、トヨタは世界累計で1100万台のハイブリッド車(HV)販売実績を残している。

トヨタ、電動車へのチャレンジにアクセル…電池に1兆5000億円の投資 画像
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トヨタ、電動車へのチャレンジにアクセル…電池に1兆5000億円の投資

トヨタ自動車は12月18日、電動車普及に向けた戦略についての説明会を開催した。その中で寺師茂樹副社長は「電池を制するものが電動化を制する」と述べ、2030年までに電池などの研究開発に1兆5000億円を投資する方針を明らかにした。

【新聞ウォッチ】スバルの無資格検査、きょう国交省に調査報告へ 画像
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【新聞ウォッチ】スバルの無資格検査、きょう国交省に調査報告へ

当初の予定よりも遅れていた原因と再発防止策についての国土交通省への報告を、きょう12月19日に提出するという。

バッテリーというピースが埋まり決心した…トヨタ電動化戦略、3部作完結 画像
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バッテリーというピースが埋まり決心した…トヨタ電動化戦略、3部作完結

11月28日の技術の発表、12月13日の車載用角形電池事業での協業発表。そして今回、12月18日にトヨタ 取締役副社長 寺師茂樹氏が行ったトヨタ電動化戦略の発表。この発表でトヨタの電動化チャレンジ3部作が完結するという。

オートカラーアウォード2017、ヤマハ MT-10 / MT-09 / MT-07がグランプリに選ばれた理由 画像
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オートカラーアウォード2017、ヤマハ MT-10 / MT-09 / MT-07がグランプリに選ばれた理由

日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今回は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。

トヨタ副社長「2025年にはエンジン専用車種廃止も、燃費改善は継続」…電動化の取組で 画像
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トヨタ副社長「2025年にはエンジン専用車種廃止も、燃費改善は継続」…電動化の取組で

トヨタ自動車の寺師茂樹副社長は12月18日、都内で開いた電動化車両普及に向けた取り組み説明会の中で、2025年をめどにエンジン専用車を廃止することを明らかにした一方で、エンジン開発も継続していく考えを示した。