自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(2,184 ページ目)

ポルシェ、営業利益は1%増 2018年第1四半期決算 画像
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ポルシェ、営業利益は1%増 2018年第1四半期決算

ポルシェは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

ルノーグループ、売上高は0.2%増 2018年第1四半期決算 画像
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ルノーグループ、売上高は0.2%増 2018年第1四半期決算

フランスの自動車大手、ルノーグループは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。

ソフトバンク苦渋の決断、傘下のスプリントとTモバイル合併合意[新聞ウォッチ] 画像
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ソフトバンク苦渋の決断、傘下のスプリントとTモバイル合併合意[新聞ウォッチ]

きょうから若葉に風薫る5月。天皇陛下の退位を受け、皇太子さまが新天皇に即位されるのは2019年5月1日、つまり「平成」という元号が改元されるまで、あと1年となった。

ダイムラーの純利益11%減、前年同期の一時利益計上が要因 2018年第1四半期決算 画像
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ダイムラーの純利益11%減、前年同期の一時利益計上が要因 2018年第1四半期決算

ドイツの自動車大手、ダイムラーは、2018年第1四半期(1~3月)の決算を公表した。

レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018 画像
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レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018

北京モーターショー2018でワールドプレミアされたレクサスの新型『ES』。最大の話題はこの秋から日本に初導入されることだ。プレスカンファレンス終了後、新型ESのチーフエンジニアである榊原康裕氏がインタビューに応じた。

マツダ小飼社長「米国販売ネットワーク強化を加速して販売能力40万体制を構築する」 画像
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マツダ小飼社長「米国販売ネットワーク強化を加速して販売能力40万体制を構築する」

マツダは4月27日、2018年3月期連結決算を発表し、併せて2024年度3月期を睨んだ今後の取り組みについて説明した。その中で小飼雅道社長が強調したのが米国事業の強化である。

STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力 画像
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STI 30周年、ヒストリーを1冊に…STI が編集に協力

STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。

ホンダの苦悩、四輪車の販売台数が過去最高でも相変わらず低い営業利益率 画像
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ホンダの苦悩、四輪車の販売台数が過去最高でも相変わらず低い営業利益率

ホンダが4月27日に発表した2017年度連結決算は、売上高が15兆3611億円(前期比9.7%増)と過去最高になったものの、営業利益は8335億円(同0.9%減)と減益に終わった。今期も同様に増収減益の見通しだ。

マツダ小飼社長「アーキテクチャーを2つにわけて商品戦略の最適化図る」 画像
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マツダ小飼社長「アーキテクチャーを2つにわけて商品戦略の最適化図る」

マツダの小飼雅道社長は4月27日に都内で開いた決算会見で、2023年度までに200万台の生産、販売体制を構築する計画を示した上で、現在1種類のアーキテクチャー(車両構造)だけで行っているモデル開発に、新たなアーキテクチャーを加えることを明らかにした。

マツダ 小飼社長「2022年3月期以降に200万台体制目指す」…今期営業利益は28%減に 画像
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マツダ 小飼社長「2022年3月期以降に200万台体制目指す」…今期営業利益は28%減に

マツダは4月27日、2018年3月期の連結決算と今期(19年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比28%減の1050億円と、米国販売網強化への投資などより2期ぶりの減益を見込んでいる。